尿漏れの原因や発症
尿漏れをひきおこしやすい薬があります。・アルファアドレナリン作動薬、鼻づまりの薬(プソイドエフェドリンを含むもの)排尿筋を過度に緊張させ、尿閉と溢流性尿失禁を起こします。
・アルファ遮断薬
プラゾシン、テラゾシン、ドキサゾシン、タムスロシンこれらは、膀胱の出口や尿道を弛緩させ、腹圧性尿失禁を起こします。
・アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬カプトプリル、ベナゼプリルなどせきを引き起こし、腹圧性尿失禁を悪化させるおそれがあります。
・抗うつ薬
アミトリプチリン、デシプラミン、ノルトリプチリン膀胱の収縮を妨げ、便秘を悪化させ、尿閉や溢流性尿失禁を起こすことがあります。
・抗精神病薬
ハロペリドール、チオリダジン、チオチキセン、リスペリドンなど動作が緩慢になるため、切迫性尿失禁を悪化させる可能性があります。
・カルシウム拮抗薬
ジルチアゼム、ベラパミル・膀胱の収縮を妨げ、便秘を悪化させ、尿閉や溢流性尿失禁を起こすことがあります。これらの薬を服用したからと、すべての人が「尿漏れ」になるわけではありませんが、注意した方がいいですよと言うことです。



