尿漏れの手術法とは
腹圧性尿失禁の方で、骨盤底がしっかり安定している場合は、尿道の周りを手術で補強することで、「尿漏れ」しない状態にすることが可能です。
尿漏れの手術には頸部挙上術スリング手術などの種類があります、最近盛んに行なわれているのは「TVT手術」(TVT=Tension-free Vaginal Tape)で、メッシュ状のテープを尿道の下側に通して、尿道と膀胱頸部の可動性を抑えて、腹圧がかかる際の尿漏れをくい止めるものです。
局所麻酔だけで行なえ、キズもごく小さく手術後の痛みも少ない優れた手術です。切開するのは恥骨の左右と膣内に1cm程度のキズが3カ所です。入院は3日前後で健康保険も使えます。
尿漏れに対し一人で悩む前にサプリメントを取るなりドクターに相談しましょう。



